今日も陽気にアレグロ技研

allegorgikenの気が向いた時の日記です

2019年振り返り

アウトプット力が足りていない、あるいは暖機しているところなので年明けに振り返りの記事を書いています。 ふわっとしか書いてないし、日ごろからアウトプットしてないのでブログだけ見ても意味不明なのが確定しています。 興味がある人はTwitterを見てください。

仕事

2018年の末に退職・転職をしていました。2019年は年明けから新しい職場で働いており、ちょうど今で1年間経過したことになります。 2011年に初めて就職してから職場はずっと大阪でしたが、新しい職場は兵庫です。 私自身の生まれも兵庫なのですが、兵庫にもエンジニアが働ける職場がそこそこ増えてきている気がします。

住まい

職場の変化に合わせて、自身の住まいも大阪から兵庫に変えました。 確か5月頃に引っ越しを済ませたと思いますが、引っ越しは大変面倒くさかったです。 今回の引っ越しを機に、大型家具や家電は「片付けするときのこと」を考えてから導入しようと思いました・・

技術的なこと

Ruby

仕事で Ruby + Rails を触るようになりました。Ruby自体は初めてではないのですが、癖のある独学しかなかったので学びなおしです。 ケアレスミスの多い自分にとっては型に自分を縛ってもらう方が楽だなー・・・ということをずっと思っていますが、テストを書く時などは無限にモックに置き換えができてすごい(小並感)という感じです。言語の特性のうち、短所を補うのはなかなか難しいので長所だけ活かしていきたいなーととりあえずは考えています。が、今の開発チームだと「設計」を考える機会が少ない = なんとなく動くものが出来ていて、それを良しとしている、ような気がするという疑問の感を最近は抱いています。

Docker

前職以前よりも本格的に Docker を使うようになりました。今年は Amazon ECS (Fargate) で動く簡単なものをデプロイしたりしました。ガシガシインフラを触っていい立場ではないのですが、わりと実験に寛容な現場なのでとても楽しませていただいてます。感謝。

ゲーム

時間に余裕があったので、結構いろいろなものに手を出しました。

モンハン

手元にPS4があって、MHW:IB が発売していて、同僚もプレイしていたので便乗スタートしました。モンハンはダブルクロス以来プレイしてませんでしたが、いろいろな面でストレスが軽減していてすばらしい出来だと思いました。アイスボーンのクリアまでは到達し、少し寝かせています。

Splatoon2

Splatoon2は発売当初から遊んでいました。しばらく鮭しばきを専門としていたのですが、友人の根気強い誘いもあってガチマッチに参入しました。正直楽しめる気がしなかったのですが、なんだかんだ続いて今は最高で S+4 のウデマエに辿り着いています。 状況判断力と潜伏の使い方がまだまだ弱いと自覚しているので、意識して向上していきたい。

デレステ

デレステは2017年の2月あたりから遊んでいて、ずっと継続しているリズムゲームです。私の担当は橘ありす・市原仁奈の2名で、手の届く範囲でU149なメンバーをフォローしています。 2019年はなかなかハードにプレイして、担当アイドルも自分自身も飛躍的に進化したと自覚しています。

ガシャ

2019年は年始から自分のフォロー範囲と限定ガシャのマッチングが著しく、(大変な出費をしましたが)非常に良い出会いとなりました。

  • 2018年末シンデレラフェス限定の「【一夜の魔法】赤城みりあ」が登場
  • 2月末シンデレラフェスに限定の「【ありすの物語】橘ありす」が登場
  • 3月末限定の「【ぴかぴかのさくらぐみ】市原仁奈」が登場

自分の事務所ではいずれも不足している特技・センタースキルのものであって、この3人の参入より先端に追いつくことができました。感謝。

ゲームプレイ

8月にはイベントの「夏恋 - NATSU KOI -」にて橘ありすが上位報酬として登場しました。 2017年の2月からゲームを始めて初めての担当上位報酬イベントとなり、気合を入れて臨みました。 結果的には 1,000 位前後の入賞となり無事に希望の報酬を得ています。

このイベントは Live Groove 形式 でしたが、仕事の都合で前半戦の間に勝負を決めなければならず効率的なイベントptの獲得方法を模索しました。その結果、「Live Party の専用部屋による高速周回」という解に辿り着きました。

実は Live Groove 形式の前半戦は Master+ の Live Party をこなす方が 1曲あたりのイベントpt効率が高いです。 ただ、普通に Live Party をするとマッチング時間の分で損失が大きいのです。そこで、専用部屋を作って同じ狙いのプレイヤーを集めることで高速にLiveを周回します。

「5人集まらなければならない」という条件はつきますが、 集まれば「同じゴールを共有した者たちの部屋」という小さなコミュニティの中でプレイする気分になれます。イベント周回 = つらい、という中でモチベーションを保つ手段としてとても有効だと思いました。専用部屋でたくさんプレイした結果、思い出深い同僚もたくさんできて実りがありました。

8月のイベントでかなり周回した結果 SSSランク入りがかなり現実的だったのでそちらにも便乗入賞しました。 SSSランク入りは月間の獲得ファン数を競うのですが、こちらでも Live Party が活躍しました。 Live Party では「シンデレラチャーム」のセンター効果が重複するので、爆発的なファン数獲得を期待できるのです。これを狙った専用部屋は「チャーム部屋」と呼ばれているようです。

9月以降は燃え尽き症候群に突入し、ほとんど休養しました(笑)

2020年

年始は体調不良から始まりました。今年のことはこれから考えようと思います。